熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号
まず氷川の問題でございますが、現在、氷川では重要水防区域といたしまして、宮原町地区が百メーター、竜北地区が八百メーター、鏡地区が千六百メーターを指定しております。本年度は、宮原地区及び竜北地区について改修を完了いたしまして、鏡地区につきましては六百メーターを施行するようにしております。残りの千メーターにつきましては昭和五十八年度に施行を予定しております。
まず氷川の問題でございますが、現在、氷川では重要水防区域といたしまして、宮原町地区が百メーター、竜北地区が八百メーター、鏡地区が千六百メーターを指定しております。本年度は、宮原地区及び竜北地区について改修を完了いたしまして、鏡地区につきましては六百メーターを施行するようにしております。残りの千メーターにつきましては昭和五十八年度に施行を予定しております。
奈良県平成緊急内水対策事業の進捗状況は、19地区39か所のうち、田原本町阪手南地区、大和郡山市北郡山町地区での2地区2か所が完成してございます。また、高田土木事務所の駐車場地下貯留施設、御所市今住地区など13地区18か所で事業を進めているところでございます。 一方、いまだ事業着手していない地区や具体の箇所の選定に至っていない地区があるなど、進捗状況にはばらつきがある状況です。
その拠点である川崎市殿町地区には、世界最先端のヘルスケア関連産業が集積し、1,000者を超える未病産業研究会の会員企業による新たな商品・サービスが続々と誕生するなど、様々な成果も生まれています。
その結果、例えば、川崎市殿町地区では、70を超えるライフサイエンス関連企業等が集積するとともに、県が設置したライフイノベーションセンターでは、製品開発の最終段階である治験が始まるなど、実用化に向けた取組が着実に進展しています。
県内において、風俗営業許可対象である接待飲食店の約6割が集中し、県内最大の歓楽街とされ、また昨年採択された請願の対象地域である富山市桜木町地区を現在のところ考えているところでございます。 また、新たに指定地域を追加する場合はどうするかという質問ですが、今後新たに指定地域を選択する場合におきましては、対象となる地域の実態を確認の上、その必要性を検討し、判断することになると思っております。
この中では、観光の顔となる鹽竈神社や門前町地区、ベイエリアとマリンゲート地区などの魅力と回遊性の向上を図り、観光交流によるにぎわいづくりが掲げられております。また、塩釜港区には、整備中の北浜緑地公園や千賀の浦緑地、松島や離島を結ぶ観光船の玄関口であるマリンゲート塩釜をはじめ、鹽竈神社や塩釜水産物仲卸市場など、多くの観光資源があります。
このように、学びの取組や自治の取組が着実に進む中にあって、それらの力が相まって、信州地域デザインセンターや大学、市町村、住民などで情報を交換し合い、中心市街地の整備や駅周辺の公共空間の利活用によるまちづくりが推進されたほか、行政や観光関係者など様々な人材を御嶽山火山マイスターとして認定し、御嶽山を中心とする文化や火山との共生について後世に伝えていく取組が始まったことや、長野市信州新町地区では、水防対策会
国は、従来の堤防補強や護岸整備などの治水対策に加え、河川の流域のあらゆる関係者の協働により流域全体で取り組む流域治水へ展開しておりますが、我が県の流域治水の取組の象徴としては、本年3月に行われた長野市信州新町地区における官民協働による減災対策への取組に関する変更協定があります。
また、広島市では、基町地区におきまして、少子高齢化に伴う地域コミュニティーの活力低下などの諸課題に対応するため、基町地区活性化計画を策定されまして、取組の一つに、コミュニティー活動に参加し、地区の活性化を支援していただくことを条件に、学生などに対し、市営基町アパートの入居を特例的に認めることを実施されており、令和4年4月現在、学生25人などが入居され、自治会行事等に参加されている事例がございます。
(1)浜の町地区再開発について。 長崎市の中心街であります浜の町商店街は、長年、市民に親しまれ、賑わいの街として栄え、長崎を代表する商店街です。 一方、長崎市内では、商業地域が長崎駅前や大波止、茂里町等に拡大しており、浜の町の再生と多くの集客できる街への転換を目指し、再開発の機運が盛り上がっております。
市街化区域への編入に向けては、現在、岡山市が津島京町地区を、総社市が服部駅周辺を、早島町が早島駅や役場周辺を候補地として取組を進めているところであります。 以上でございます。 ○議長(加藤浩久君) それでは、次の項目に移ります。 14番。
広島市都心の拠点性向上につきましては、八丁堀周辺における公共空間を活用した社会実験の実施や基町相生通地区における再開発事業、広島JPビルディングの竣工に加え、富士見町地区の県有地等を活用し誘致された、国際会議を開催できるハイグレードなホテルであるヒルトン広島が、来月二十二日にグランドオープンすることとなっており、広島市の都心としての競争力や国際的なブランド力の向上が期待されるなど、都心のまちづくりが
太陽光発電施設建設では、丸森町耕野地区、仙台市太白区茂庭地区、風力発電では、大崎市鳴子地区、丸森町筆甫地区、計画を撤回したようですが川崎町などがあり、バイオマス発電でも、石巻市須江地区や登米市東和町地区などで問題になっています。
柏崎市西山町地区でも本年度から完全予約制のデマンド交通として運用され、おおむね好評と聞きます。 大都市部ではなく、地方の郊外の状況を考えたときに、従来の路線バスの運行維持継続だけではなく、地域の実情に合った地域公共交通の仕組みを構築することが必要と考えますが、所見を伺います。
これまで知事は、超高齢社会を乗り越えるための重要施策としてヘルスケア・ニューフロンティア政策を掲げ、その結果として、川崎市殿町地区に最先端のライフサイエンス産業や研究機関の集積が進み、また、未病指標の構築や未病産業の創出等を推進してきたことは承知しております。
私の地元である福山駅周辺では、福山市三之丸町地区の再生促進事業などにより、駅周辺の再生を牽引し、備後圏域への波及効果を高め、県全体の持続的な発展につなげていくこととされており、同様に広島市都市部でも「ひろしま都心活性化プラン」を踏まえ、広島駅周辺と紙屋町・八丁堀エリアにおいて、再開発事業を進め、都市機能の集積、強化を図ることとされています。
地区防災計画の策定に当たりましては、先ほど答弁させていただきましたとおり、勉強会の開催や防災マップの作成など、一定の取組が必要となりますことから、県では計画策定を支援するため、平成30年度に高松市の新塩屋町地区をモデル地区に指定しまして、計画策定のための検討会や避難所運営訓練などを行いながら、その過程で明らかになった課題等を踏まえまして、計画策定までの流れをフローチャートで紹介する地区防災計画策定の
174 ◯喜多島河川整備課長 筑後川のしゅんせつについては、流下能力が低下しないよう、必要に応じて国が実施しており、令和元年度から令和三年度までに、久留米市宮ノ陣地区、合川地区、大橋町地区などでしゅんせつを行っておると聞いております。
先ほど申し上げた県中央卸売市場の再整備に加え、まほろば健康パークの東側には大和平野中央プロジェクトの川西町地区ウェルネスタウンの構想も進んでおります。 これらの拠点や施設には、京奈和自転車道等を利用して、多くの方が気軽に簡便に移動していただける手段についても検討したいと考えております。
現在、神通川左岸では、富山市金山新南地区から石坂東町地区の延長約2.3キロの区間におきまして、浸透対策として堤防を拡幅強化しており、今月末に完成する予定であります。また、有沢・鵜坂地区では、延長約800メートルの区間において、今年度、堤防のかさ上げや拡幅等に着手をいたしました。さらに、上流の成子地区では、急流河川対策として、護岸の基礎部分が洗掘されないよう根継ぎ等の整備が進められております。